40代にもなると、あなたも含めて多くの方がシミで悩んでいますよね。もし、まだシミの悩みがない方は、今のうちから予防することを強~くおすすめします。

 

今回は、シミの原因や対策、予防に効果的な美白成分についてお話ししますので、ぜひ参考にしてくださいね。

シミの原因はなに?

私たちが一般的に「シミ」と呼ぶのは老人性色素斑という種類のもので、主な原因は紫外線です。

 

また、ほかにも、

 

  • 加齢、
  • 栄養不足、
  • ストレス、
  • 寝不足、
  • 喫煙

 

などもシミを作る原因となります。きゃー、多いですよね。あなたもどれかには当てはまりますよね?

 

こうしたいろんな原因によって、肌のターンオーバーのサイクルが乱れると、シミの元となるメラニン色素がうまく排泄されなくなり、結果としてシミになってしまうのです。

 

さらに、スキンケアを行う際の摩擦や化粧品成分に対する炎症、肌の乾燥など、皮膚への刺激や潤い不足もターンオーバーの乱れを起こし、肌の中に居残るメラニン色素を増やすので注意しましょう。

 

シミを作らないための対策は?

シミを作らないようにするためのポイントは2つ。

 

  • シミの主な原因となる紫外線を極力浴びないこと と、
  • ターンオーバーを正常化するために保湿を心がけ、肌ダメージを防ぐ

 

というのが効果的な対策です。

 

紫外線を極力浴びない=日焼け止めやファンデの選び方

できれば、シワやたるみの原因となる紫外線のUV-Aと、シミの原因となるUV-Bのどちらも防げる日焼け止めを活用しましょう。

 

しかも、紫外線が特に強い春先から夏だけでなく、年間を通して日焼け止め製品を使い続けることが大切です。

 

肌の潤いを保つ=保湿

また、肌の潤いを保ちターンオーバーをサポートするためには、保湿成分が入った化粧品を使いましょう。

 

シミを予防し美白に効果的な化粧品成分

シミを予防して美白を保つためには、美白成分が入った化粧品が効果的です。

 

美白成分は、新たに作られるメラニン色素の量を減らす働きを持っていますが、既にできてしまったシミのメラニン色素を分解することはできないので、シミ予防がメインの働きです。シミを消す、とは言えないんですね。

 

ただし、アラサー・アラフォー世代を悩ませる一般的なシミ(老人性色素斑)は、初期のうちならレーザー治療をしなくても、美白成分が有効に働きます。

 

美白成分の種類

 

シミ対策に効果的な美白成分はメーカー独自開発のものもあるため、世界中で考えると無数にあると言っても過言ではありません。

 

ここでは、日本国内で厚生労働省が医薬部外品として認可している美白成分をピックアップします。

 

  • ビタミンC誘導体
  • トラネキサム酸
  • プラセンタエキス
  • エラグ酸
  • カモミラET
  • リノール酸
  • アルブチン
  • ルシノール
  • t-AMCHA(t-シクロアミノ酸誘導体)

 

このあたりは、特にどの美白成分が強い効果を持つということはなく、人によって効果の出方は違います。トラネキサム酸は肝斑に対する効能効果が認められているOTC医薬品です。

 

私の場合は、コケモモに含まれているというアルブチンとの相性がよかったですね。ナチュラルなイメージですけど、ちゃんとメラニン生成のときに必要なチロシナーゼという酵素の働きを邪魔するので、過剰なメラニンの生成を抑えて、シミやそばかすを防ぐ効果があるそうです。

 

他にハイドロキノンという強力な美白成分(濃度によっては医薬品)があるんですが、結構、刺激とか副作用もあるので、敏感肌の私は使わないようにしています。

 

お気に入りの美白化粧品の使い方

お気に入りの使い方は、ブースター的な役割もあって、潤い感が高い『卵角膜美容液ビューティーオープナー』との組み合わせ。

 

ビューティーオープナーを塗ったあとに、アルブチン配合化粧品を使うと、より浸透してくれるような気がしています。(※個人の感想です(笑) ※浸透は角質層まで)

 

あなたも、あなたの肌に合う美白成分を見つけて、シミを効果的に予防してくださいね。